2026/10/16 16:12
こんにちは。TAKARABAKO88です。
先日、Threadsで生成AIを使った商品画像について話題になっているのを見かけました。
最近は、商品そのものの写真から、モデルが身につけているイメージや、素敵なお部屋に置いた使用イメージまで、生成AIで表現できるようになってきましたね。
便利な時代になったなぁと思う一方で、皆さんはどう感じていらっしゃるでしょうか。
私はというと、実は画像生成AIを使いこなすのが、とっても苦手です。
TAKARABAKO88では、世界中の素敵な生地を使って、ジュエリーボックスやアクセサリートレイなどを制作しています。
商品を販売するうえで、実物の写真はもちろん大切ですが、実際に使っている様子をお伝えすることも、とても重要だと感じています。
例えば、ジュエリーボックスなら、お気に入りのアクセサリーをしまっている様子。
アクセサリートレイなら、夜、眼鏡やアクセサリーを外して、ベッドサイドに置いている様子。
商品単体の写真だけでは伝えきれない、暮らしの中で使うイメージがあります。
どんな場所に置いたら素敵だろう。
どんなふうに使おうかな。
そんな想像をしていただける写真があれば、お買い物も、もっと楽しくなるのではないかと思います。
ただ、実際に使用している場面を撮影するのは、意外と難しいものです。
商品を作り、写真を撮り、商品ページを作り、発送の準備をする。
ひとりであれこれ作業していると、モデルをお願いしたり、素敵な撮影場所を用意したりすることは、なかなか簡単ではありません。
きっと、同じように感じている作家さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなとき、生成AIを上手に活用できれば、今まで撮影することが難しかった使用イメージも表現できるかもしれません。
例えば、ジュエリーボックスを海外のインテリアに合わせてみたり、アクセサリートレイを落ち着いた寝室に置いてみたり。
実際に撮影することが難しいシーンを、画像で表現できるのは魅力的だなと思います。
特に、一点ものの商品は、同じものを使って何度も撮影することが難しい場合もあります。
だからこそ、商品の魅力を伝えるためのひとつの方法として、生成AIを使いこなせるようになりたいな、と感じています。
とはいえ、私は商品の写真を撮る時間も、けっこう好きなのです。
生地の色や織りの表情がきれいに見える角度を探したり、背景を変えてみたり、光の入り方を考えたり。
思ったように撮れなくて、何度も撮り直すこともあります。
でも、偶然きれいに撮れた一枚に出会うと、ちょっとうれしい。
生成AIがどんどん進化していく時代。
便利なものは上手に取り入れながら、自分にできることも大切にしていきたいと思っています。
商品の実物を正確にお伝えする写真は、これからも自分の手で撮影していきたい。
そして、暮らしの中で使うイメージなど、今まで表現することが難しかった部分は、いつか生成AIも上手に活用できるようになれたらいいなと思います。
……と言いながら、まずは画像生成の練習からですね(笑)。
新しい技術に戸惑うこともありますが、ものづくりの世界が広がるきっかけになるのなら、少しずつ学んでみたいと思います。
これからもTAKARABAKO88では、ひとつひとつの生地との出会いを大切にしながら、ジュエリーボックスやアクセサリートレイを制作してまいります。
写真からも、その魅力が少しでも伝わりますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
TAKARABAKO88