2026/09/16 16:49

こんにちは、TAKARABAKO88です。

今日は、現在探している「ものづくりのパートナー」について、少し書いてみようと思います。

TAKARABAKO88では現在、オリジナルジュエリーボックスの制作と並行して、リサイクルレザーを使ったコンパクトミラーの試作を考えています。

そこで、リサイクルレザーの加工をしてくださる作家さん、工房さんを探しています。


「どうしてリサイクルレザーなんだろう?」

と思われる方もいるかもしれません。

私は以前、長くテキスタイルデザイナーとして仕事をしていました。

仕事では、洋服やインテリア、手芸など、さまざまな用途の生地を企画・デザインしてきました。

その中でいつも感じていたのが、人間は本当にたくさんの素材を生み出し、試し、組み合わせながら、ものを作ってきたということ。

天然素材だけではなく、化学繊維や再生素材など、新しい素材も次々に生まれています。

もちろん、リサイクルレザーを「完全にエコな素材」と言いたいわけではありません。

素材が生まれるまでには、それぞれに製造工程があり、メリットもデメリットもあります。

ただ、「こんな素材もあるんだ」という可能性を探ることは面白いと思っています。

私は、素材そのものに興味があります。

だからこそ、リサイクルレザーという素材を使って、今までとは少し違ったものづくりができないかな、と考えています。


正直に言えば、本革でコンパクトミラーを作れたら、とても素敵だと思います。

革ならではの質感や経年変化も魅力的です。

でも今回は、あえてリサイクルレザーという素材に挑戦してみたい。

「この素材だからこそ、こんなものができた。」

そんな商品になったら面白いなと思っています。

そして何より、こうした素材への興味や考え方に共感してくださる方と、一緒にものづくりができたら嬉しいと思っています。


現在考えているのは、の丸型コンパクトミラーです。

まずは1色・1型で、50個程度。

TAKARABAKO88のような小規模なものづくりでは、50個という数量も決して小さくありません。

でも、せっかく型を起こして作るのであれば、ある程度まとまった数量でお願いしたい。

そして、できれば同じサイズの丸型で、キーチャームも作れたらと思っています。

コンパクトミラーとキーチャーム。

同じ素材、同じ丸い形を使いながら、少し違うものを作る。

そんな展開もできたら楽しそうです。


まだ具体的な形や仕様については、これから詰めていく段階です。

「こんな加工ならできますよ。」

「こういう素材なら扱えます。」

「こうしたら面白いのでは?」

そんなふうに相談しながら、一緒に形を考えてくださる方と出会えたらと思っています。


素材を探して、試して、失敗して、また考えて。

そうしてできたものだからこそ、手に取った方にも何かを感じてもらえるのではないかなと思っています。

もし、リサイクルレザーの加工経験がある方、革やレザー素材を使った小物制作をされている方、または「こういうものづくり、面白そう」と思ってくださる作家さんがいらっしゃいましたら、ぜひご相談できたら嬉しいです。