2026/07/23 00:00

毎年6月になると、我が家の恒例行事があります。

それは、梅ジュース作り。

青梅が店頭に並び始めると、「今年もこの季節が来たな」と嬉しくなります。

仕込むのは6月。

でも、すぐには飲みません。

漬けたばかりの梅ジュースは、まだ味がなじんでいなくて、少し角があるような気がするんです。

だから私は、7月になって少し暑さが厳しくなり、「夏バテしそうだな…」という頃まで待つようにしています。

その頃になると、梅の風味と氷砂糖の甘さがちょうどよくなじんで、とてもおいしくなります。

昔は梅酒を作っていました。

でも、子どもが生まれてからは、毎年梅ジュースを作るようになりました。

我が家のレシピは、とてもシンプル。

青梅と氷砂糖だけです。

数年前にレモンを入れて作ってみたこともありましたが、やっぱり昔ながらの組み合わせが一番好き。

飽きのこない、やさしい味です。

私は毎朝4時半頃に起きています。

白湯を飲んだあと、ほんの少しだけ梅ジュースを飲みながら、絵を描いたり、自分のブランドのことを考えたりする時間が、一日の中でも特に好きな時間です。

夫にも毎年お裾分けしています。

普段は甘い飲み物をほとんど飲まない人ですが、夏の梅ジュースだけは毎年楽しみにしているようです。

そんな姿を見ると、「今年も作ってよかったな」と思います。


いつかは梅干し作りにも挑戦してみたい。

毎年そう思いながら、今年もまずは梅ジュースを楽しんでいます。