2026/07/14 00:00
毎年夏になるたび、「今年も暑いね」という言葉を耳にします。
でも、ここ数年はその一言では済まされないほどの暑さを感じるようになりました。
地球温暖化については、もう何十年も前から警鐘が鳴らされていました。
私が小学生の頃、理科の先生が「このままでは君たちが大人になったころ、地球温暖化で大変なことになる」と話してくださったことを、今でも覚えています。
あれから何十年も経った今、その予測は現実になりつつあります。いや、もうなってしまっている…
どうしてここまで来てしまったのだろう。
そう考えることがあります。
会社員として働いていた頃は、環境に配慮した取り組みに関わることもありました。
大きな企業ほど、本当にたくさんの努力をされています。
一方で、「これだけで十分なのだろうか」と感じることもありました。
もちろん企業だけではなく、私たち一人ひとりの暮らしや選択も、少しずつ地球環境に影響しています。
だからこそ、「誰かが何とかしてくれる」ではなく、自分にできることを続けていくしかないのだと思います。
正直なところ、私は物を作って販売する仕事をしています。
だから時々、「本当に環境のためになっているのだろうか」と考えてしまうことがあります。
梱包材を見直したり、同封する紙を必要最低限にしたり。
できることは決して大きくありませんが、小さな工夫を積み重ねていきたいと思っています。
そして私が大切にしたいのは、「安いから買う」「すぐに買い替える」ではなく、本当に気に入ったものを長く大切に使うという価値観です。
TAKARABAKO88のジュエリーボックスも、何年、何十年と暮らしの中で愛用していただけるものを目指して制作しています。

流行ではなく、本当に心がときめくものを選び、大切に使い続ける。
そんな選択も、ほんの少しかもしれませんが、環境への貢献につながると信じています。
実は、事業が安定して利益を出せるようになったら、売り上げの一部を環境保全活動へ寄付したいという目標があります。
今はまだ、その余裕はありません。生活費もままならないくらいなので…
まずは事業をしっかり続けられるようになることが先ですが、その目標はずっと心の中にあります。
子どもたちや、その先の世代にも、美しい自然や四季を残していきたい。
そのために、自分にできることは何だろう。
これからも答えを探しながら、一つずつ行動していきたいと思います。