2026/05/20 00:00
最近、少し驚いたことがありました。
小学3年生の子どもの漢字の勉強に付き合っていたときのこと。
何気なく見ていた「様」という字の書き順に、ふと違和感を覚えました。
よくよく確認してみると、
私はずっと書き順を間違えて覚えていたのです。
向かって右側の部分を、
上と下に分けて書いていたのですが、
本来は縦の線を“上から下へと貫くように”書くのが正しいとのこと。
思い込みというのは不思議なもので、
長年疑うこともなく書いてきた字ほど、
なかなか見直す機会がないものですね。
念のため夫にも聞いてみたところ、
やはり同じように覚えていて、少し安心したような、
でもやっぱり驚いたような気持ちになりました。
「もしかして、最近書き順が変わったのでは?」
そんな疑問もよぎりましたが、調べてみると、
基本的な書き順自体が変わったわけではなく、
以前からあるルールに基づいたもののようです。
大人になると、
「もう分かっている」と思ってしまいがちですが、
こうして子どもと一緒に学ぶことで、
自分の中の思い込みに気づかされることがあります。
少し恥ずかしくもあり、
でもどこか新鮮な気持ちにもなった出来事でした。

たまには立ち止まって、
当たり前だと思っていることを見直してみるのも、
大切な時間なのかもしれませんね。