2026/05/12 00:00
こんにちは。
TAKARABAKO88の森田です。
今日は、少しだけこれまでのことを
振り返りながら書いてみようと思います。
インポート生地とヴィンテージブローチを組み合わせた
一点物のジュエリーボックス。
気がつけば、販売をスタートしてから
6年が経ちました。
当初から今も変わらず、
たくさん売れる商品ではありません。
ですが、
オーダーをくださる方、
リピートしてくださる方、
そして何点もまとめてご購入くださる方。
そうしたお客様に支えられながら、
細く長く続けてくることができました。
本当に、ありがとうございます。
販売を始めた頃と比べると、
ヴィンテージブローチの価格は上がり、
当時の感覚ではおよそ3分の2ほどの価格で仕入れられていたものも、
今では簡単には手に入らなくなりました。
生地も同様に、
1メートルあたりの単価は倍近くに。
それに伴い、
ジュエリーボックスの価格も少しずつ見直してきましたが、
それでも毎月、数名の方が選んでくださっています。
そのことが、何より嬉しく、
制作を続ける力になっています。
もともとは、自分のために作り始めたジュエリーボックスでした。
たくさんのジュエリーを持っているわけではないけれど、
節目ごとに、自分のお金で少しずつ選び、手に入れてきたもの。
そんな、ひとつひとつに想いのあるジュエリーを、
「少し特別な場所にしまいたい」と思ったことが、
はじまりでした。
既製品のジュエリーボックスは、
便利で整っているけれど、
どこか少しだけ物足りなさを感じてしまうこともあります。
楽天やAmazonで見かけるような、
“きれいだけど、少し普通すぎる”ジュエリーボックスでは物足りない方へ。
TAKARABAKO88では、
素材との出会いを大切にしながら、
ひとつひとつ組み合わせを考え、
一点物として仕上げています。

少し個性的で、
でも日常にすっと馴染むもの。
そんなジュエリーボックスを、
これからも変わらず作り続けていきたいと思っています。
もしどこかで共感していただけましたら、
ぜひ一度、手に取っていただけたら嬉しいです。